
概要
大阪環状線(O)はJR西日本が大阪都心を一周する環状線。全長約21.7km・19駅、ラインカラーは赤。環状運転が完成したのは1961年で、1895年開業の城東線と1898年開業の西成線をつないだもの。実は戸籍上は環ではなく、天王寺へ戻る最後の1kmは関西本線に属している。
沿線の見どころ
天王寺を出て鶴橋、大阪城公園、京橋を経て梅田の大阪駅へ。福島、西九条(ユニバーサルシティ方面への分岐点)、弁天町、大正と回り、新世界の玄関口・新今宮へ戻る。各駅にはそれぞれの駅シンボルフラワーが定められ、ホームの駅名標に添えられている。
おすすめポイント
山手線より一回り小さい19駅の環で、テンポは軽快。「てんのうじ」と「おおさかじょうこうえん」のように長短の差が大きい駅名が交互に現れ、内回り・外回りの感覚を鍛えるには関西随一の一本だ。