JR東西線

概要

JR東西線(H)は1997年開業、京橋から尼崎までの全長12.5km・9駅。西端の地上区間を除いて大阪都心の地下を貫き、中間駅はすべて地下駅である。線路を保有するのは関西高速鉄道で、JR西日本はこれを借り受けて運行する上下分離方式をとっている。

沿線の見どころ

京橋を出て大阪城北詰、天神橋筋商店街の大阪天満宮、梅田の夜を抱える北新地、新福島、海老江へ。淀川を渡り御幣島、加島を経て尼崎に至る。この路線の役割は、行き止まりだった二つの路線を結ぶこと。片町線から直通してきた列車は尼崎からJR宝塚線やJR神戸線へ抜けていき、両端で折り返す列車はごくわずかだ。

おすすめポイント

9駅と本作でも屈指の短さながら、「おおさかじょうきたづめ」「おおさかてんまんぐう」といった長い駅名の密度は高い。短距離走に硬い骨が仕込まれた一本。