
概要
南武線(JN)は多摩川の左岸に沿って南北に走り、川崎と立川を結ぶ26駅の路線。ラインカラーは黄色。都心には乗り入れないが、川崎、武蔵小杉、登戸、立川という放射状路線の要衝を横につなぐ「近道」として、通勤客に重宝されている。
沿線の見どころ
工業都市・川崎を出るとほどなくタワーマンションが林立する武蔵小杉へ。この20年で最も姿を変えた駅のひとつだ。以後、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口と「武蔵」を冠する駅が続き、登戸、稲田堤を経て多摩川沿いを北上。終点は多摩地域のターミナル・立川。
おすすめポイント
「むさし」で始まる駅名が連続し、似た駅名同士で取り違えやすい——正確性を鍛えるには格好の教材だ。26駅という長さもリズムの乱れをあぶり出してくれる。