概要
日暮里・舎人ライナー(NT)は2008年開業、日暮里と見沼代親水公園を結ぶ全長約9.7km・13駅の新交通システム(AGT)。高架の専用軌道をゴムタイヤの車両が無人運転で走り、最前部の席からは進行方向の線路がまっすぐ見渡せる。都内では貴重な「運転席目線」の路線だ。
沿線の見どころ
JRと京成が交わる日暮里を出て西日暮里から北上し、熊野前で都電荒川線と交差する。足立小台・扇大橋では隅田川と荒川の広い水面を続けて渡り、一気に視界が開ける。西新井大師西、谷在家を過ぎると足立区北部の住宅地へ。終点の見沼代親水公園は埼玉県境のすぐ手前だ。
おすすめポイント
13駅は本作でも屈指の短さで、一本数分。ウォームアップにも自己ベスト更新の周回にも向く。最後に待つ「みぬまだいしんすいこうえん」が、締めくくりの難所として効いてくる。