
概要
青梅線(JC)は立川から多摩川を遡り、奥多摩の山間へと分け入る25駅の路線。中央線とJC番号もオレンジのラインカラーも共有し、東京・新宿方面から直通する列車も多い。乗るときは都心、降りるときは渓谷——そんな路線だ。
沿線の見どころ
拝島あたりまでは住宅と工場が混ざる郊外の風景。青梅を過ぎると景色は一変し、宮ノ平、日向和田、二俣尾と、多摩川の渓谷沿いをゆっくり登っていく。御嶽は御岳山への登山やラフティングの拠点。鳩ノ巣、白丸あたりで谷は最も深くなり、終点・奥多摩は標高300mを超える、東京都内の山の玄関口だ。
おすすめポイント
後半は山あいの地名ばかり。「いくさばた」「はとのす」「ひなたわだ」など、都心ではまず見かけない読みが並ぶ。見慣れない仮名の並びに挑みたいときにうってつけ。