
概要
総武快速・横須賀線(JO)は1980年から東京駅の地下を境に直通運転を行う路線。北の千葉と南の久里浜を結び、全長約110km・28駅。JR東日本は全区間を一続きのJO線として案内しており、紺とクリームの車体が千葉・東京・神奈川の三都県をまたぐ長距離通勤の大動脈となっている。
沿線の見どころ
千葉を出て船橋、市川と西へ進み、錦糸町から地下へ。馬喰町、新日本橋を経て、地下30m級の東京駅ホームに到着する。地上に戻れば新橋、品川、武蔵小杉、横浜、戸塚、大船と南下。圧巻は終盤だ。古都の北鎌倉・鎌倉、軍港の街の逗子・横須賀、そして終点久里浜の三浦半島へと続く。
おすすめポイント
28駅で都心の地下、横浜、鎌倉とまったく異なる表情を走り抜ける。「きんしちょう」から「きたかまくら」「くりはま」へと駅名の響きが移ろう、距離と旅情を兼ね備えた一本。