
概要
東海道線(JT)は日本の鉄道史の原点というべき大幹線。JR東日本区間は東京駅から神奈川を南下し、熱海までの21駅を結ぶ。オレンジと緑の湘南色はまさに「海へ向かう」ことの記号で、E231系・E233系の近郊型が長距離を走り抜ける。
沿線の見どころ
新橋、品川を過ぎ、川崎・横浜という京浜工業地帯の中枢へ。戸塚、大船を越えると視界は湘南へと開け、藤沢、茅ケ崎、平塚と相模湾沿いに続く。晴れた日には右手に富士山が姿を見せる。終点の熱海は伊豆半島の入口に位置する名湯の街であり、JR東海との境界駅でもある。
おすすめポイント
駅間が長く、「おおいそ」「こうづ」「ねぶかわ」といった年季の入った地名が並ぶ。本作でもっとも「旅」の気分が強い路線で、じっくり腰を据えて走りたい一本だ。