速いタイムを残せたなら、切り抜いたスクリーンショットだけでは少し物足りません。Rail Typingに新しく加わった結果シェアカードは、合計タイム、WPM、CPM、正確率、ミス数、走った路線と駅名標を、1枚の完成された画像にまとめます。
カードはリザルト画面からそのまま作成でき、デザインアプリは不要です。同じ条件のチャレンジへ戻るリンクも付くので、自己ベストを投稿するとき、日本語タイピングの記録を友達と比べるとき、山手線をきれいに一周できた記念を残すときに使えます。
Rail Typingの結果カードを作る方法
通常の路線を最後まで走り、リザルト画面で結果をシェアを選びます。シェア画面のプレビューが、そのまま保存される画像です。書き出した瞬間に別のレイアウトへ変わることはありません。
シェア画面では次の操作ができます。
- 横長または縦長のサイズを選ぶ。
- ライトとダークのテーマを切り替える。
- PNGをダウンロードする。ブラウザが対応していれば画像をコピーするか、端末の共有画面を開く。あらかじめ用意された投稿文やチャレンジURLだけをコピーすることもできます。
表示されるボタンはブラウザの機能に合わせて変わります。画像をクリップボードへコピーできないブラウザでも、ダウンロードとリンクのコピーは利用できます。
チャットには横長、SNSのフィードには縦長
横長カードのレイアウトは1200 × 630。リンクプレビューやX、Discordなどでよく使われる1.91:1の比率です。チャット上で小さく表示されても、タイムと主要なタイピング成績を読み取りやすくしています。
縦長カードのレイアウトは1080 × 1350で、Instagramや小紅書などの縦向きフィードに適しています。路線図を大きく見せられるだけでなく、QRコードも入ります。クリックできない場所で画像だけを見た人も、コードを読み取ってチャレンジを開けます。どちらもダウンロード時には2倍の解像度で描画され、文字や路線図の線を鮮明に保ちます。

数字だけでなく、走った路線らしさも残す
これは、どの成績にも同じ枠を被せるだけの画像ではありません。カードには走行ごとの情報と個性が残ります。
- 路線名、路線記号、ラインカラー、出発駅、方向。
- 合計タイム、WPM、CPM、正確率、ミス数。
- 入力モード、駅数、出発地点を示したミニ路線図。
- 自己ベストなら「自己ベスト」表示。データがある場合はランキング順位やプレイヤー名。
- 路線ごとの電車マスコットと、駅らしい完走印。
鉄道の表現は都市ごとにも変わります。日本の路線では駅ナンバリングのタイルと完走印を使い、ロンドンの路線ではそのネットワークのために描いた表現を使います。すべての都市を東京風のテンプレートに押し込めてはいません。
ページの言語が、そのままカードの言語になる
結果カードはRail Typingの5言語——英語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語——に対応しています。「合計タイム」「正確率」「自己ベスト」や走行概要などのラベルはプレイ中の言語に合わせ、実際の駅名や鉄道表記は本来の形を保ちます。
ローカライズされるのは画像だけではありません。一緒にコピーする投稿文も同じ言語になります。日本語ページなら日本語のカード、韓国語ページなら韓国語のカードが作られ、翻訳済みのボタンの先で英語画像が出てくることはありません。
リンクから同じ条件のタイピングに挑戦できる
結果画像は、再戦を始められてこそ役に立ちます。コピーしたリンクと縦長カードのQRコードは、元の路線、方向、入力モード、ローマ字スタイルが入力済みの準備画面を開き、環状線では出発駅も引き継ぎます。友達はスクリーンショットを見ながら設定を再現せず、同じ条件ですぐにスタートできます。
つまりカードは、小さな挑戦状でもあります。記録を投稿し、相手に読み取ってもらい、どちらが速いか競ってみてください。URLに入るのはチャレンジの設定だけで、個人的な結果データは含まれません。
画像はブラウザ内で描画
PNGはリザルト画面の読み込み後、Canvas 2Dを使ってブラウザ内で描画されます。カードの生成時に、画像を外部のレンダリングサービスへアップロードすることはありません。プレビューに表示されたビットマップが、ダウンロード、コピー、端末の共有機能へ渡される画像です。
この仕組みなら、ゲームがすでに読み込んでいるフォントと鉄道素材をそのまま使えます。巨大なフォントファイルをサーバー側へ追加することなく、日本語、簡体字、繁体字、韓国語を正しく描画できます。
次の走行でカードを作ってみよう
まずは山手線タイピングを一周し、リザルト画面で結果をシェアを選んでみてください。グループチャットには横長、フィード投稿にはQRコード付きの縦長がおすすめです。
カードに載る数字をもう少し伸ばしたいなら、タイピング速度を上げる方法を確認し、苦手トレーニングで詰まりやすい駅を集中的に練習できます。次の再戦では、ただのスクリーンショットではなく挑戦そのものをシェアしましょう。
