駅名を打ちながら、見覚えのある建物のそばを進む。Rail Typingに、淡い緑の公園、水色の川、小さな建物を描いたイラストマップが加わりました。山手線・銀座線で使えるPro限定の表示機能です。東京のランドマーク50か所を収録した共通の地図を、2路線で楽しめます。

淡い色で描く東京の風景

背景にはほのかな紙の質感を加え、白い道路と小さな木々を配置しました。東京スカイツリーの細長い姿、浅草寺の赤い塔、両国国技館の大きな屋根。建物は特徴のある形を残して、シンプルに描いています。線路には各路線の色を使っているので、風景の中でも進む方向を追えます。

浅草付近の銀座線イラストマップ。東京スカイツリー、浅草寺、上野の博物館が見える

railtyping.comの実際のゲーム画面から、浅草・上野周辺を切り抜きました。この画像のランドマーク名は英語表示です。

駅名を入力すると、この風景の中を一駅ずつ進みます。ローマ字・かな・漢字の入力方式、採点、ゲームのルールはそのまま。いつものタイピング練習に、駅の周りの景色が加わります。

イラストマップを有効にするには

  1. 山手線の設定ページか銀座線の設定ページを開きます。
  2. Proが有効なアカウントでログインします。
  3. 今回のルートのプレビュー上にあるイラストマップ · PROをオンにします。
  4. 淡い色のプレビューを確認し、運転方向と入力モードを選んでゲームを始めます。

銀座線の設定画面。Proのイラストマップをオンにするとルートのプレビューが切り替わる

オンにすると、スイッチが短く光り、星がきらめきます。選択は使用中のブラウザーに保存されるため、対応路線で毎回オンにする必要はありません。標準の地図に戻したいときは、設定ページでオフにできます。

山手線と銀座線、どちらから始める?

東京をぐるりと回るなら山手線。緑の線路が渋谷、新宿、上野、東京などを結びます。街ごとの景色を眺めながら、少し長めの練習をしたいときに向いています。

銀座線は渋谷と浅草を結ぶオレンジ色の路線です。浅草から始めると、上の画像のように川の向こうのスカイツリーや上野の博物館が見えます。全19駅なので、新しい表示をまず試すのにもよいルートです。

2路線は同じ東京の地図を使い、進行に合わせて表示範囲が変わります。それ以外の路線は従来の地図のままです。

50か所のランドマークとは?

東京タワー、東京スカイツリー、浅草寺、東京駅、東京ドームなど、塔や寺院、駅舎、博物館、文化施設を収録しています。いずれも線路の周囲を彩る建物で、追加の入力問題にはなりません。

50か所は収録数であり、どの画面にも50個すべてが並ぶわけではありません。表示される建物は、場所、ズーム、線路や駅名の周囲の空き具合によって変わります。形や配置はイラスト向けに簡略化しているため、徒歩や乗り換えの案内には使えません。

Proがなくても遊べますか?

標準の地図とタイピングゲーム全体は引き続き無料です。イラストマップの利用にはProが必要です。Proがない状態でスイッチを押すと、機能の説明とProプランへのリンクを載せたダイアログが開きます。閉じれば、標準の地図でそのまま遊べます。

現在の対応は山手線・銀座線のみです。東京の全路線や自分で検索した経路には対応していません。スイッチが見つからない場合は選択中の路線を確認してください。Proを持っているのに案内が表示される場合は、権限のあるアカウントでログインしているか確認しましょう。

銀座線から出発する、または山手線で東京を一周する。駅名の向こうにある街も、ぜひ眺めてみてください。