概要

相鉄新横浜線(SO)は、相鉄本線の西谷から羽沢横浜国大を経て新横浜までの6.3km・3駅。ほぼ全線がトンネルで、踏切は一つもない。相鉄の列車を東京へ運んだ路線でもある。2019年まで、相鉄は首都圏の大手私鉄で唯一、東京都内へ乗り入れていなかった。

開業は二段階だった。まず2019年11月30日、相鉄・JR直通線として西谷—羽沢横浜国大間の2.1kmが開業した。列車は羽沢横浜国大の先でJRの東海道貨物線に入り、新宿方面へ直通する。令和に入って日本で初めて開業した鉄道新路線であり、相鉄にとってはおよそ43年ぶりの新線だった。続いて2023年3月18日、相鉄・東急直通線として新横浜までの4.2kmが、その先の東急新横浜線と同じ日に開業した。路線名に「相鉄」を含むのは、東急側の同名の路線と区別するためだ。

沿線の見どころ

西谷は1926年開業の駅で、2面4線のうち外側の2線が新線につながっている。発車した列車は本線と分かれて延長約1.7kmの西谷トンネルに潜り、最大46mの深さを抜けて、ふたたび羽沢横浜国大へと上がっていく。

羽沢横浜国大は、貨物駅・横浜羽沢駅の敷地内に掘割の形で造られた駅だ。ホームのすぐ東で線路は二手に分かれ、一方は33‰で上って東海道貨物線に合流する。相鉄とJRの乗務員はこの駅で交代する。計画段階の仮称は単に「羽沢」で、2017年、市の要望を受けて、羽沢の地名と丘の上にキャンパスを構える横浜国立大学から今の駅名が決まった。「国大」は横浜国立大学の略だ。

もう一方の線路は延長約3.7kmの羽沢トンネルに入り、34‰の下り勾配を1.9km近く下っていく。東海道新幹線の盛土の下をくぐり、上り勾配で新横浜に着く。全線がJRの大きな車両に合わせた車両限界で造られていて、JR線でトラブルがあったときにはJRの列車を新横浜で折り返させることもできる。

おすすめポイント

3駅で全41打。選べる路線のなかでも最短クラスだが、3駅の重さはまるで釣り合っていない。西谷は「にしたに」ではなく「にしや」で、nishiya の7打。「谷」を「たに」と覚えている人ほど引っかかる。続く羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)は1駅だけで21打、全体の半分を超え、その中に yokohama がまるごと入っている。すぐ後の新横浜でもう一度 yokohama を打つことになり、しかも「よ」の前の「ん」なので n を2つ重ねて shinnyokohama。相鉄の英字表記は「Hazawa yokohama-kokudai」とスペースやハイフンが入るが、ローマ字入力はかなに従うので、どちらも打たなくていい。

漢字モードでは、羽沢横浜国大が一度に変換できなければ、「羽沢」「横浜」「国大」と分けて変換し、順に確定すればいい。分けて確定した駅名もそのまま照合される。IMEが旧字の「羽澤」を出してきても、「沢」として受け付けられる。

路線データ

以下はゲームが実際に使っている駅データから算出したものです。相鉄新横浜線の全3駅、画面で打つ内容とかならず一致します。

事業者
Sagami Railway
路線記号
SO
駅数
3
形状
終点から終点まで
起終点
西谷 — 新横浜

どれくらい打つ路線?

この路線の全駅名を打ち切るには41打鍵、1駅あたり平均13.7打鍵。いちばん長いのは羽沢横浜国大(hazawa-yokohama-kokudai)で21打鍵、いちばん短いのは西谷(nishiya)で7打鍵です。この数値は各駅のかなをゲーム本体のローマ字エンジンに通して数えたもので、表示上の綴りの文字数ではなく実際に指を動かす回数です。

内訳として、促音「っ」を含む駅名が0、拗音「ゃ・ゅ・ょ」を含む駅名が0あります(拗音はヘボン式・訓令式のどちらの綴りでも受け付けます。sha でも sya でも、shu でも syu でも通ります)。また「ん」で終わる駅名が0あり、この n は単独では確定せず次の音に折り込まれます。

乗り換えできる駅

この路線の3駅のうち2駅が、ゲーム内の他路線と接続しています。路線記号をたどればその路線のガイドへ。

全駅一覧

全3駅を順番に、駅ナンバリング、漢字表記、入力の元になるかな、ヘボン式ローマ字とあわせて掲載します。

#番号駅名かなローマ字
1SO08西谷にしやnishiya
2SO51羽沢横浜国大はざわよこはまこくだいhazawa-yokohama-kokudai
3SO52新横浜しんよこはまshin-yokohama